水族館と天皇と
by kenta_sano
PROFILE
1974年生。
早稲田大学教育学部卒業後、
損害保険会社に1年半勤務。
東京理科大学工学部2部建築学科、
横浜国立大学大学院を経て、
現在建築設計事務所勤務。
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2006年 01月 31日
ナタリー・ポートマン
ちょっとがんばって更新率あげてきます。

DVD×2。
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てっつあんのブログみてから、ずっと狙ってたガイリッチと、
劇場の予告編でなぜかひっかかったクローサー。

ガイリッチはすんごいよかった。
スナッチよりもよかった。

クローサーは微妙。
とにかく、ジュード・ローはもう少し太ったほうがいい。

でも、俺はクローサーをみて決めた。
これまで、
「好きな芸能人は?」
の質問に対して
安田美沙子、あるいは、綾瀬はるか
のオプションをTPOによって使い分けていたが、
これからは
ナタリー・ポートマン
ってことにする。

いや、やはり人間素直が一番。



安田美沙子です。
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by kenta_sano | 2006-01-31 02:00 | 映画
>>
2005年 08月 23日
"sesso matto"(050821)
この週末は久しぶりに両日出勤。
ささやかな抵抗として観た映画の話。

『セッソ・マット』、1973年、イタリア映画。
直訳すると「色情狂」。
なんていうと湿っぽく聞こえるが、
カラッカラに脳天気なコメディー映画。
映画に出てくるような典型的イタリア男が映画のような台詞をはいて、
映画に出てくるようなラテンの美女が映画のようなリアクションをとる。
映画なんだから当たり前だが結構新鮮。

これまた2日遅れの映画レポート。

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by kenta_sano | 2005-08-23 02:26 | 映画
>>
2005年 08月 15日
『ナイト・オン・ザ・プラネット』
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『ナイト・オン・ザ・プラネット』をDVDで観る。
ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキ。
それぞれの都市で同じ夜に繰り広げられる、タクシードライバーたちと乗客たちとの5つの物語。

何が良いって互いにつながらないのが良い。
オムニバス形式だと、どこかに共通言語が仕込まれているんじゃないかと警戒してしまい、話にのめり込めない。
最近読んだ村上龍の『空港にて』はそこがつらかった。

5つの哀しみはあくまでドライに語られていて、
最近日が短くなったと今日の夕方初めて感じたことを思い出した夏の夜。
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by kenta_sano | 2005-08-15 02:56 | 映画
>>
2005年 08月 07日
050806-ズビグ・リプチンスキ
中目黒→馬車道→渋谷→中目黒

途中イメージフォーラムにてズビグ・リプチンスキーコレクションを鑑賞。
前々からなにやら面白そうだとにらんではいたのだが、予想的中。
観終わった瞬間、DVDの予約に走る。

ズビグ・リプチンスキーは1949年ポーランド生まれの映画作家/カメラマン/脚本家で、この日観たのは全10作品、計68分。
ストーリーらしいストーリーのない抽象的なものばかりだが、十二分にラディカルで、アイデア満載。

で、気づいたのは、僕が「いい」と思うものには必ず「笑い」の要素があるということ。
どちらかというと「吹き出し笑い」に近いものかもしれない。
例えば建築にしても、身体に訴えかけてくるようなダイナミックな空間はもちろんすばらしいと認めつつ、「よくそんなこと考えたな」と思わずクスッと笑ってしまう部分があるものに魅力を感じてしまう。
ニヒリスティックな「ニヤリ」ではなく、もっとオプティミスティックな「クスッ」。
そんな笑いが誘えるものを僕もつくりたいとおもった。

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by kenta_sano | 2005-08-07 15:24 | 映画
>>
2005年 07月 29日
ザ・ロイヤル・テネンバウムス
先週末「旧作半額」に飛びついて借りてあった『ザ・ロイヤル・テネンバウムス』を観る。
『ライフ・アクアティック』がよかったので、その監督の出世作ということで。
内容については、大方の予想を裏切ることなく満足度大。
監督であるウェス・アンダーソンのつくりあげる世界というのは、なんだかスケールが妙に小さい。それだけだとネガティブに聞こえるが、そのちまちま感が、不思議な雰囲気を醸し出しているし、作品の肝である人物描写を明瞭にしているように感じられる。
屋外でも部屋の中のような。
深海の世界でも小さな水槽の中のような。
あるフレームの中にしっかりと閉じ込められた世界をのぞき観る感覚。
そう、おもちゃや模型のなかの人たちをのぞく楽しみというのが、彼のつくる映画の魅力に近いかもしれない。

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by kenta_sano | 2005-07-29 03:23 | 映画
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