sanozm
2007-01-03T04:27:47+09:00
kenta_sano
水族館と天皇と
Excite Blog
引越し / removal
http://sanozm.exblog.jp/4837819/
2007-01-03T04:27:47+09:00
2007-01-03T04:27:47+09:00
2007-01-03T04:27:47+09:00
kenta_sano
雑文
2007年の年明け、引越しを行いました。
新天地はココです。
ブックマークよろしく!!]]>
山さん一時帰国
http://sanozm.exblog.jp/4626214/
2006-11-27T01:44:00+09:00
2006-11-27T01:47:07+09:00
2006-11-27T01:44:13+09:00
kenta_sano
雑文
久しぶりに大学院のときの連中で集まった。
例によって予定脱出時刻を大幅に過ぎて深夜合流。
それでも例の事務所の「やっさん」よりは若干先に到着したし、
もうさすがに、と思った頃にもうひとりの「健太」が登場し、
結局ラス2も間逃れた。
ところで「山さん」は確実に成長していた。
話は論理的だし、うわついたかんじがひとつもしなかった。
それは、この数年間、僕たちの想像を絶する困難を克服して、
真摯に毎日を生きてきた人間からしか発することのできない言葉のように感じられた。
ホント、そんな感じだった。
夢中で話し続けていたので、気づいたら朝。
彼からもらったモチベーションを自分のなかでどう消化していくか。
それが今週のテーマとなりそうである。
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東日本橋の夜
http://sanozm.exblog.jp/4395515/
2006-10-22T04:44:31+09:00
2006-10-22T04:44:31+09:00
2006-10-22T04:44:31+09:00
kenta_sano
建築
事務所を卒業したての先輩からお誘いを受けてバーベキュー@東日本橋にお邪魔した。
あ、ちなみに僕もう東京です。
先輩の事務所が入っているビルの屋上が会場。
最近設計事務所含め、デザイン系の小さなオフィスが東京の東側を攻めつつあるという。
いーなー、自分の事務所。
とにかくそう思った。
早く俺も屋上で秋刀魚焼きてー!
いや、秋刀魚はなかったか。
うそついた。
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美容室
http://sanozm.exblog.jp/4222523/
2006-09-28T01:58:33+09:00
2006-09-28T01:58:33+09:00
2006-09-28T01:58:33+09:00
kenta_sano
雑文
あまり変わってないけど、右が新。
NT$440、約¥1,440。]]>
台東の夜
http://sanozm.exblog.jp/4207079/
2006-09-25T03:25:17+09:00
2006-09-25T03:25:17+09:00
2006-09-25T03:25:17+09:00
kenta_sano
雑文
いろいろ記録していくことにします。
土曜日、高雄出張。
いつもは台北にとんぼ返りなのだけど、
今回は土曜だし、寄り道をすることに。
目指すは台東。
突発的に決めた。
台湾という島、どういうわけか都市はみな西側のみに存在し、
東海岸はまったくもって発達していない。
とにかく台湾の田舎に行ってみようと、思いついたのが台東。
内藤さんの建築も建っているし。
列車に揺られて3時間、台東到着。
予想以上にさびしーい感じ。
が、また旅情をかき立ててよろしい。
宿もとっていないので、
まずはホテル探し。
これには彼女たちの助けを借りた。
とりあえず、発展途上の北京語で話しかけて、
つかみはオッケイ。
ガイジンのしゃべるカタコトの日本語がかわいく聞こえるのと同様、
俺の北京語もかわいく聞こえているに違いない。
うん、我ながらイヤらしい。
映画館。
雰囲気タップリ。
内藤廣。
木造+PC。]]>
北京五天自由行
http://sanozm.exblog.jp/4051289/
2006-08-26T15:05:00+09:00
2006-08-26T16:43:55+09:00
2006-08-26T15:05:06+09:00
kenta_sano
雑文
土日とあわせて5日間のバケーション。
日本には帰ら(れ)ず、UTNのいる北京へ。
あとTETSUOね。
北京到着後、まずは「どっきり」をやるためにSk事務所@建外SOHOへ。
後輩たちがやってる「実家」がやりたくってやりたくってしようがないんだけど、
とりあえずノンアポでTETSUOこと「てっつあん」訪ねて驚かせる作戦。
夜に事務所にノンアポっていうのは社会人として…
とはわかりつつ、台湾名産パイナップルケーキ持参で請うご勘弁。
ご丁寧にプロジェクトの説明までしてくださった事務所の方々、
どうもありがとうございました。
てっつあんのおろおろしたリアクションにも満足して、
近くのスタバで軽くお茶。
お互いまじめなふりをして「海外で建築を設計することの意義」について語り合う。
初日はここまで。
2日目、ひとりで市内観光。
自転車部としては自転車でしょとまずはここへ。
この判断は失敗でした。
北京ってびっくりするくらいデカイ。
そのことを勉強するのみにとどまる。
予定の3割程度こなして終了。
でもここ、天壇は美しかった。
うっとりするような青。
中国語では青は藍色になる
そういうことかと合点がいって感動。
色は写真と違うことが多いんだよね、建築観に行くと。
3日目、これもひとつの大きな目的、
ヘルツォークの鳥巣見学。
前日の教訓生かしてタクシーで。
北京特有の黄色い空気の中に突然現れるとやっぱり感動。
猛烈に現場に突っ込んでいって、近くで見学。
前を歩く職人さんのまねして敬礼したらガードマンも無事通過。
鉄骨の現場溶接も間近で見れていろいろ考えてしまった。
ビルトの角柱も部分的に3次元曲げが発生するけど、
なんら問題なくつくられていた。
どうせ海外だから、と難易度を下げる努力を必要以上にしているかも。
そんなことを考えてしまいました。
となりのプールも進んでいる様子。
ETFEのブルーはきれいそうだけど、ダブルにしても断熱性は低いはず。
そういえば、屋内プールってどういう空調になるんだ?
夕方行った798は国営工場798号をリノベーションしたギャラリー群。
これはもうまちがいなく十分にオサレ。
なぜか、昔一度訪れた山さん留学中のイリノイ工科大の校舎群を思い出す。
ごぞんじミエス・フアン・デル・ロオエのあれ。
なぜだろう。
で、ついに夜、UTNと合流。
済南常駐中の彼は、僕にあわせて休みを取ってくれたのです。
非常感謝。
まずは四合院内のバーで乾杯。
中庭形式の外からは伺い知れない場所になんとも気持ちのいい空間。
そんなすてきな場所にサラリと案内してくれるUTN。
こりゃモテますよ。
さらに驚いたのは彼の中国語。
店員に何やら聞いたり話したり、完璧に通じてる。
そして、嫉妬。
なにせ現在勉強中なもので。
その後、てっつあん、Sk事務所通訳の牛さんも来てくれておいしい客家料理のお店。
さらにそのあと、事務所のスタッフの皆さん大勢と、これまたオサレなお店で飲み明かす。
気づいたら朝。
4日目、実質的最終日。
2時間寝て、いざ万里の長城へ。
長城もそうだけど、有名建築家別荘群も見逃せない。
同行者はUTNとスペシャルゲスト。
そう、UTN彼女です。もちろん初対面。軽く緊張。中国の方。
でも、全然没問題。日本語もオッケイだし、気さくだし。
おまけにカワイイ。
ここで今回2回目の嫉妬。
歯ぎしりを押さえてまずは別荘群へ。
不運にも中は見れなかったものの一応全部見学、優勝者隈さん。
長城はホントびっくりしたね。
昔の施行現場に思いを馳せたり、水墨画の山々を眺めみたり。
超超急勾配のなか体育会魂よみがえらせ付近最高点制覇。
記念にパシャリ、いい思い出になりそうです。
帰りは市内に戻って北京ダック(名門)の店行って世界最高級のジャンクをごちそうになり、しめはカラオケで北京語の歌。
2人には、なにか贈らないといけないくらいお世話になってしまった。
そして、最後は握手でバイバイ。
帰りのタクシーでは窓を開けていろんなことを考えた。
これまでのこと。
これからのこと。
今北京にいて明日台北に帰るという現実。
結論はまったくでないまま車はホテルに到着した。
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しぇーかつのため
http://sanozm.exblog.jp/3804160/
2006-07-13T02:39:27+09:00
2006-07-13T02:39:27+09:00
2006-07-13T02:39:27+09:00
kenta_sano
雑文
もうそろそろ帰国のお時間です。
もはや日本以上にルーチンな毎日なので、
ルーチンな画像を少々。
協力事務所のある民生社区。
いわゆるオフィス街。
ホテルの朝飯にありつけないときはここに。
便当というのは弁当のこと。
この字で来られるとなんとなく食欲がそがれる。
珍珠?茶。
巨大タピオカ入りミルクティー。
事務所の人がよく出前をとってくれる。
たまには夜市で晩飯。
臭豆腐というのは強烈な臭いを放つ豆腐。
街中至るところで売っている。
うまい説もあるが、確認する勇気はない。
肉飯。
葱肉そぼろご飯。
これはかなり気に入った。
だいたい一杯7,80円。
以上、基本B級グルメの紹介。
こっちの飯は安くてうまい。
かなりいけると思ってたけど、
さすがにちょっと飽きてきた。
メルシーが喰いたい。
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蝦
http://sanozm.exblog.jp/3570429/
2006-06-05T01:06:24+09:00
2006-06-05T01:06:24+09:00
2006-06-05T01:06:24+09:00
kenta_sano
雑文
最後の週末は、念願の手長蝦釣りに行って来た。
場所は都心からちょっと外れていて、かの有名な故宮博物院のすぐそばにある。
設計チーム総勢5人、みなさん教養もある立派な大人。
でも、故宮には目もくれない。
もちろん行ったこともない。
450元払って、竿とえさもらって2時間勝負。
釣った分だけ付設のグリルで焼いて喰えるというシステム。
店の人はじゃんじゃん放ってるし、当然入れ食い状態を想像していた。
が、なかなかどうしてこれがまったく釣れやしない。
気持ちは焦るばかりなのに時間は速攻無くなるし、
となりのカップルは2人して俺のやり方にダメダシばっかしてくるし。
もう泣きたい気分だよ。
結局、戦果は1尾のみ。
でも喰ったのは3尾。
優しい皆様のお情けをちょうだいして。
味はというと、これまた意外。
みそがたっぶり詰まってて最高に旨かった。
絶対リベンジしてやる。
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鳥来
http://sanozm.exblog.jp/3480384/
2006-05-22T03:19:13+09:00
2006-05-22T03:19:13+09:00
2006-05-22T03:19:13+09:00
kenta_sano
雑文
そろそろ疲れも溜まってきたし、
ちょっと行ってみたかった温泉に行くことにする。
名前は鳥来(ウーライ)。
山間の温泉地で、今もタイヤル族という原住民が生活しているらしい。
とはいっても、台北市街から地下鉄とバスでせいぜい50分。
箱根より余裕で近い。
鳥が来ると書いて鳥来。
なんかマイナスイオンが充満してそうだし、
いくつか台北近郊の温泉スポットがあるなかで、
名前にやられて来てみたら、
予想的中。
かなり雰囲気あり。
街道筋にゴム製の蛇とかトカゲとか全然アリ。
民族衣装着たバイトの子、原住民じゃなくても問題なし。
派手でなく、清潔そうなところを選んでいざ入浴。
いや、風呂、いいっすわ。
やっぱシャワーオンリーはだめだわ。
心底そう思いました。
思わず、harihariくんやyattiくんのものまねしちゃいました。
最後に冷たいミルクティーとスコーンがついてNT$500(約1,800円)。
時間があれば、1日この料金でいけるんだけど、
最近のスーパー銭湯とか考えると結構高い。
でも、滞在中もう一回ぐらい来ちゃいそうです。
BBQ、台湾支部作っちゃおっかな。
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@taipei
http://sanozm.exblog.jp/3419934/
2006-05-13T02:04:44+09:00
2006-05-13T02:04:44+09:00
2006-05-13T02:04:44+09:00
kenta_sano
雑文
とりあえず1ヶ月の台湾出張、
急遽予定が早まって、
すでに台北での生活が始まってます。
いやー、台湾飯旨っ!
女子のレベルも高いしね。
これで、仕事の「やることリスト」がもうちょっと少なければ気が楽なんだけどなー。
ま、気合い入れて1ヶ月踏ん張りたいとおもいます。
古いビルをコンバージョンしたホテルが拠点です。]]>
再開
http://sanozm.exblog.jp/3358134/
2006-05-04T00:40:42+09:00
2006-05-04T00:40:42+09:00
2006-05-04T00:40:42+09:00
kenta_sano
アメリカンフットボール
いや〜、長かったな〜、トライアスロン。
正直、精神的肉体的にハードな時期でもあったので、
長らくsanozmをほったらかしにしてたのですが、
長すぎだろとのありがたい突込みを多方面からいただきまして、
復活させることにいたしました。
ちょくちょく更新していきます。
ただし、あくまで、マイペースに。
GW初日、後輩の試合観戦兼フラッグ(ちびっこアメフト)コーチ兼建築サーベイ@駒沢陸上競技場。
最近のうちのチームは強くって、フィジカルもスキルも僕らの頃とは隔世の感がある。
いつ行っても、うわぁー、すげーっ、って感じで感心感心。
でも、今日はちょっと違ってた。
自分がやってたポジションに関して言えば、
とても及第点をつけられるような代物ではなかった。
ボールへの集まりが遅い!
というかない!
SFのアラインが深すぎるのは気のせいか。
春シーズンなのでいろんな意味で試していることが多いんだろうけど、
キャリヤーにまで到達しない限りディフェンスは止まらない。
次回に期待です。
フラッグは知らない間に子供たちが倍増していた。
「けんた」ってな感じに名前を呼んだら、
「呼び捨てすんな」ときた。
ほとんど素直でかわいい子たちなんだけど、
ときどきこういうのがいる。
でも、多分自分は小さい頃こういうのだったんだろうなとも思う。
じつは、一昨日も建築サーベイ(スタジアム編)を行っていた。
横浜の日産スタジアム。
俄然駒沢のほうがよかったです。
風化されることによって粗野な部分が削り取られたモダン建築って何とも言えず親しみが持てる。
特にコンクリート造。
なんかぽってりと丸みがあって、塗装の粗とかも風合いが出てて。
ただ、駒沢の場合本当に丸裸の建築だから、
観客席最上段にもうけられた手すりが全体のエッジラインとして浮かび上がる。
そのめちゃめちゃ重要な手すりのデザインとしては、
これはどうなんでしょう?。
もっときれいなものがつくれたはず。
それともこれは後付けなのかな。
とにかく、構造表現主義建築をたっぷり堪能してきました。
それから、もうひとつ。
試合後のOB総会の最中、
窓越しに日テレ女子アナの鈴江奈々ちゃんを見てしまった。
後輩の話によると、アメフト番組がらみの取材らしい。
さすがに、諸先輩の真剣な議論のさなか、
一緒に写真というわけにもいかなかった。
残念!
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トライアスロンはつづく
http://sanozm.exblog.jp/2917631/
2006-03-06T03:43:44+09:00
2006-03-06T03:43:44+09:00
2006-03-06T03:43:44+09:00
kenta_sano
雑文
Rhino、スタイロカッター、vector(ときどきform Z)のトライアスロンへと変わり、
長らく僕の身体を疲弊させ続けている。
そんな日々にも小休止は訪れる、
はずだった。
トラブル発生、もう1ラウンド。
カーン。
体力温存なんてあまり意味ないので、
tuttizmと深夜meeting@代々木。
1杯だけ。
正式な就職を前にそのキャリアをスタートした彼の情熱に感化され、
もう1ラウンドがんばっちゃおっかな、などと不覚にも思ってしまいました。
でも今日はもう寝ます。]]>
FCQ
http://sanozm.exblog.jp/2810367/
2006-02-21T08:28:23+09:00
2006-02-21T08:28:23+09:00
2006-02-21T08:28:23+09:00
kenta_sano
音楽
The Five Corners Quintet@Blue Note Tokyo
やっぱライブですよ、音楽は。
nanoニヤニヤ聞いてる場合じゃないぞと。
今回は意地でも行ってやると決めていた。
最近前売り系に運がなく、
チケットが取れると決まって仕事が鬼忙しくなってしまう。
10月のソニー・ロリンズも結局両親に譲ってしまった。
今週もご多分に漏れず土日なし。
それでも、日曜の朝までぶっこんで業務終了。
で、ぶっ込んだだけの価値は十分あり。
このFCQ、北欧はフィンランドのバンドで、
これまでに出している1枚のタイトル
"Chasing The Jazz Gone By"
が示す通り、基本モダンジャズ+若干のエレクトリック。
音そのものももちろんいいんだけど、
プレイを間近で見れたことに感動した。
なんであんなに速く指動かせるんだろ、とか。
プロ野球行って、試合前練習のキャッチボールにビビる感覚。
とにかくよかった。
スナガタツオがすぐ近くにいて、
ショウが終わった後、スタッフに
「ほんとはもう一曲アンコールあったんだよ」
などと言っていた。
ひょっとして、僕らオーディエンス、彼らの機嫌損ねちゃった?]]>
DB UNIT
http://sanozm.exblog.jp/2740122/
2006-02-13T01:28:01+09:00
2006-02-13T01:28:01+09:00
2006-02-13T01:28:01+09:00
kenta_sano
アメリカンフットボール
ディープというのは、ディフェンスバックの呼称。
ディフェンスバックというのはアメフトのポジション名で、
最後尾を守る人たち。
最前線はディフェンスライン。
まんなかはラインバッカー。
とにかく、アメリカンフットボールはポジション数が多い上に、
それぞれを別の人が分担する。
大学の体育会ともなると、1チーム100人以上になってしまい、
そうそう全員で集まるわけにもいかないので、
ミーティングからトレーニング、飲み会に至るまで、ポジション単位で行うことが多い。
で、ディープ会。
欠席者が相次ぎ、しっぽり系になってしまったが、
けがの功名、前回より、一人一人とゆっくり話せた。
21歳から34歳まで集まった。
「保険会社入って上戸彩と会います」
と、
「こないだ2人目が生まれてさあ」
でも合宿最終日には相変わらず同じことやっていて、
同じところで笑える。
先輩は自分たちができなかったことを素直に話し、
現役は当然のように
「日本一」
寒いけどアツい夜。
大学アメフト部員。
関西方面では破廉恥な行為に出ている輩もいるようですが、
うちの後輩は無縁です。
マジ素直でいい子たちです。
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社長
http://sanozm.exblog.jp/2723117/
2006-02-11T01:36:00+09:00
2006-02-11T01:36:00+09:00
2006-02-11T01:36:00+09:00
kenta_sano
雑文
昨日知りました。]]>
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